ゆかちー

アルファ、殺しの権利のゆかちーのレビュー・感想・評価

アルファ、殺しの権利(2018年製作の映画)
3.8
汚職警官と情報屋の日常が淡々と進んでいく。
フィリピンの日常のドキュメンタリーを見ているようだった。

ブツの運び方よ。
色々あるんだと感心したし面白いなと。

最後の“事実との類似点は偶然である”というテロップ。闇が深いですね。
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