マニラ警察の情報班に所属するモイセス・エスピノは、麻薬戦争の最前線で活躍する警察官。彼は密告者イライジャを組織に潜入させ、ボスの〈アベル〉を逮捕する作戦の先頭に立った。SWATを従え、銃撃戦の果てに…
>>続きを読む汚職警官と情報屋の日常が淡々と進んでいく。
フィリピンの日常のドキュメンタリーを見ているようだった。
ブツの運び方よ。
色々あるんだと感心したし面白いなと。
最後の“事実との類似点は偶然である”…
そんなに。鳩のくだりをやりたかっただけでは?と思うけど、それだけ鳩のシークエンスが良い。
ナチュラルに英語とフィリピン語が混ざっている。どういう言語感覚なのか純粋に気になる。
一線を越える時の赤いラ…
汚職警官と麻薬売人の日常と顛末。
あらすじも読んでいない状態で鑑賞。映画は前情報がなければないほど、良い作品に出会ったときの感動は大きい。ので、そのまま観たけれど、相変わらずの日本版パッケージのせ…
♪ GO!! Fuck up! Go fuck yourself!
Lift up your middle fingers.
乾いた過激。
題材はフィリピンの麻薬戦争。
極力まで音楽や台詞を…
突入の場面までの再現性凄いわ。
メンドーサってどうやって演出つけてんだろう。
この作品で恣意的なのは刑事が何者かに襲われた事に関してボヤかしてるのと、サツのイヌが殺される前に彼の弱者ぶりをあえて強調…
おそらく初?フィリピン映画なので鑑賞。
フィリピンの汚職警官の視点で話が淡々と進んでくのがいいですね。警官にもタレコミ屋にも生活や守るべき家族があって、アメコミヒーローみたいな正義感だけで仕事をし…
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