世紀末さん好きな人にもおすすめできる一本。
終わり方はよかったかなぁ。
撫子ちゃんと八千代くんの話がとても好きだった。そこに大筋を繋げる脚本◎
主人公や登場キャラ達の未熟な感じは、
高校生設定だから実現できたと思う。
世紀末さんのイラストで見てる時は気にならなかったけれど、通して見るとその未熟さ(というより不確かさ?)が浮いて見えてしまった。
だから高校生という多感な時期での話なのは大正解なんだなぁと👏👏
元のイラストや漫画のセリフもストーリーにうまく落とし込まれていて、世紀末さんテイストも楽しめました。