後半、3Dにする意味、あった?!
そのギミックへの期待モリモリで観に行ったが故の、肩透かし感半端ない。
前半の雰囲気映画感だけで押し切っても良かったのでは...。鮮烈な赤と緑の色が滲む濡れたような…
映像へのこだわりがオタク的で、タルコフスキーライクな水のモチーフの利用と、アジアへの視点に自覚的なネオンノワール的な空気づくりが面白い。あってないような物語を楽しむというよりも、主人公という依代を借…
>>続きを読む期待しすぎてみすぎた…
過去と現在が入り混じって描かれ、今どちらにいるのか最初の方混乱しました。それこそ夢心地というか、2時間半という映画は長かったのか短かったのか、正直わからない。夢と現実の狭間に…
3D版にて鑑賞。
正直なところ、全くもって理解不能でした。もっ、のっけから全然ワカラン。理解しようとしちゃいけない作品だったのかも。
結局は夢の中のお話、ということなのか…な?実際ちょい寝た。
映像…
一歩間違えるとレフンのようなビジュアル先行作家に成り下がりそう(コブラのシーンなんか特に)だが、ギリギリ踏みとどまっている。
壁の時計を外すときちんと丸く壁の跡が残っていて、そこに四角の遺影をかける…
いやー、変な作品だったな。
中国で大ヒットと聞いていたので気楽に見始めたら、セリフも説明も少なくて終始画面も暗く、中国人の名前も覚えにくいしで、あっという間に取り残された感じ。その上で長いので正直…
なにみてんだろう?
細切れのカットで時間が行ったり来たりしているのはわかるが、ストーリーの輪郭がはっきりしておらず、キャッツのような予備知識もなかったので、モヤモヤ感が半端ない。
後半は最近はやり…
いやーしんどかった。
久々に映画館でここまでつまんない映画観たよ。全く良さが分からず。
ぶっちゃけ前半の数分ですでに「これは面白くないやつだな」って感じだんたけど、後半60分のワンカットで楽しめる…
後半60分間3Dワンカット撮影っていうのに惹かれて鑑賞。
でもコロナの影響で3Dで観れる上映館なくなったから2D。
絶対3Dで観るべきものやのに残念。
眼鏡をかける合図からのタイトル出るとこテンショ…
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