映画のストーリーよりも雰囲気を楽しむ映画なのかも…
必要以上に期待してしまったかな。
過去と現在が入り混じって、内容自体も明確でないし、3D映像に切り替わる時点までは眠たくてウトウトしてしまった…
ちょっと、いやだいぶ、話が難しいというか何を描きたいのか何を伝えたいのかがわからなくて、途中から故意的に寝ました。夜勤明けだったので。ごめんなさい。
でも演出、絵面の綺麗さはさすがだなぁって。好きな…
@ヒューマントラストシネマ渋谷
ポンジュノが選ぶ次世代を担う若手監督20人に選ばれていたビー・ガン監督。初鑑賞でどんなものかと観てみたけれど、その映画的野心はすごいと思うものの、正直理解しきれなか…
「途中から3Dになって、しかもラスト60分ワンカットの中国映画」という情報だけ握り締めて観に行ったけど、『マルホランドドライブ』以来の難解作で、素直にお手上げ。ほんと、落ち込むくらい何にも分かんなか…
>>続きを読む途中で3Dメガネをかけるというのはとにかく斬新!これは体験してみたくなる。そして絵作りはとにかくカッコいい。緑と黒の色合いが印象的。
かけるタイミングでみんなガサガサっと袋から出すのは面白い。
…
ヒューマントラストシネマ渋谷にて。
魅惑的な色使いでどのカットも美しかった。主人公が眼鏡を掛けたら上映が3Dに切り替わるという試みも面白い。まさに夢(映画)へ入っていくような感覚でワクワクした。今…
肉が好きそうな風貌のビーガン監督。
映像に関しては技術を駆使して、驚くような表現が前半からも見受けられ、後半の3Dワンカットの撮影も計算され尽くされた照明と、場面転換してるかのような錯覚をワンカット…
ビー・ガン監督、脚本、タン・ウェイ、ホアン・ジエ等の共演による中国、フランス合作のドラマ。
父の死をきっかけに、故郷凱里に帰って来た男の姿を描く。
中国では一日で41億円の興行収入があったとされる記…
滲むネオン、線香花火、別人の面影、昔見た映画、安物のカラオケ、二度と会えない人の夢。儚いものだけでできた美しさ。現実よりリアルな3Dの夢はいつまでも覚めないで欲しかった。カッコ付けすぎだけどカッコい…
>>続きを読む渋谷にて3D版で鑑賞しました。
凱里の風景やネオンなどとにかく画がきれいでとてもアート性の強い作品だと思いました。
現実と過去と幻想が溶け合いほんとに存在するかわからないような女性を追いかける話しな…
©️2018 Dangmai Films Co., LTD - Zhejiang Huace Film & TV Co., LTD / ReallyLikeFilms LCC. ©️2018 Dangmai Films Co., LTD, Zhejiang Huace Film & TV Co., LTD - Wild Bunch / ReallyLikeFilms