このレビューはネタバレを含みます
えふまたはいー
ドライヤーの音が生活感をだして、リアルに感じる
寂しいBGM多い?
中国語なにいってるか分からん
父さんの死が友達の死と関係している?
その友達の死は主人公が忙しくてリンゴにまぎれていた銃を届け損なったから?
人は食べているとき嘘がつけない?
映画に関係ないがこんな日常すごいな。俺の日常と比べたら過激すぎるよね。俺の日常平凡だよね。
女が出来るがある男が戻ってきて捕まる
映画に関係ないが、映画制作に携わってみたいとなぜか思う、この作品をみてると
映画は空想、虚構だから刺激的、どこでもドア
アジア映画は言語が違うだけでどこか日本っぽさがあってよりリアルに感じられるところが好き
映画館で殺そうとしたら、洞窟で迷子になり子どもと卓球やって帰り道を教えてもらうストーリー謎すぎる
そして迷い込んだコミュニティで二人の女性を助ける主人公、やはり謎
寂しい象徴、リンゴを丸かじりする主人公
心に響く音楽が最高で心があったまっていく
女に連れて行かれた場所は燃えて廃墟のよう
そこは昔、男が女と愛を育んだ場所なのか
ある呪文を唱えれば家が回る
そう女が言うと男は女の隣に座る
男は言う
「刃の先で水をすくい顕微鏡で雪を見る」
「いく度繰り返しても聞いてみたい」
「夜空の星を数えたことは?」
「星々は小鳥のようにいつも私の胸に瞬き落ちる」
緑と赤が濃厚に重なり合う
線香花火がパチパチと
【2回目 2023.12/20】