あちゃん

あくまのきゅうさいのあちゃんのレビュー・感想・評価

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)
1.5

虐待を受けている子供が
親を殺す事件が3件続けて発生する
共通点を探していた刑事の井上は
彼らが同じ保育園で
同じ先生だった事に気づき
話を聞きに行くと……


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アマプラのジャケに釣られた私のバカ!

Filma確認しとけよな〰︎︎
サスペンスミュージカルってなんだよ…
そりゃ所々訳分からん踊り出てくるわ!

ほんで子供目線の話かと思ったら
頭の狂った保育士と頭の狂った刑事の
訳の分からん心理戦?洗脳?の話だった。



雰囲気は‎〖狂覗〗に似てる
アレを更に意味不明にした感じ。

独特な演技に独特な色味に独特な音楽

ドラッグ映画でも見てるのかなと
思うくらいノイズとフラッシュが多く
頭が痛くなる。




ご飯を食べながら
お風呂に入りながら
ベッドの天井にまで
血塗れな被害者の写真を並べる
頭の狂った刑事。

この辺くらいまでは面白いのかな?と
思ってたけど全然ダメ。



まあ結局は
保母さんが親を殺してあげてて
それが「悪魔の救済」だとしてるが
この保母さんは洗脳が上手かった
って話なんかな?

まじでグダグダで意味がわからんのよ



66分が120分くらいに感じた