集大成的井口昇作品にして、純然たる押見修造原作の映画化。
(正直なところ)人を選ぶ作品だと思うけど、その選ばれた人にとっては強烈に深く刺さる作品で相違ない。
実際、私の近くに座っていた人は鬼気迫る…
十代の頃が一番感受性が豊かだったことを思い出した。まだ何も知らない十代、けれど大人になると色々と輝きがなくなって平凡な世界が広がっていく予感のようなものがあって、足掻こうとすればするほど心に傷を負っ…
>>続きを読む高校の時リーガルリリーが主題歌を務めていることに釣られて視聴。四年前やけど、記録用に
高校の時に観たからか?ほんまにキツかった。原作見てないからっていうのもあるにしても、まじで???って感じやし共…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会