キングスマン：ファースト・エージェントのMのネタバレレビュー・内容・結末

奥様を亡くされて、息子を守る為に過保護になっていたけど。息子は、戦争で戦うことを望み始めて、どうするのかなと思ったら。
密かに使用人と活動はしてたのね。平和主義者のように見えて、そうでもなかった。ギャップ萌え。
使用人が、また強い。
ラスプーチンとの戦いは、危うかったね。ラスプーチン、変態過ぎだろ。足を治せたのは、凄いと言うべきなのか。治し方が気持ち悪くて微妙。息子が見なくて正解だった。
息子が別の人と入れ替わって、戦争の最前線に行った辺りから、戦争映画の雰囲気になった。
父親が行かせなかった理由を、身を持って知った時には遅いよなぁ。亡くなり方が衝撃的。
最後の戦いは、ハラハラした。山羊が良い仕事してたなぁ。折られた角の仕返しだよね。
キングスマンが誕生した瞬間は、テンション上がった。
エンディング後の続編を思わせる雰囲気。ヒトラーとか。
キングスマン、見直したくなった。