クリストファー・ノーラン4作目
正直、あまり期待していなかったんです(🙏💦)
なんですが、ワタシ的にはこれ凄く好きなやつでした!
ノーラン作品の中で唯一脚本がノーランさんではない人が書いている。…
"目的は手段を正当化する"
めちゃくちゃ面白いサスペンス映画じゃん。クリストファーノーラン作品は難解と覚悟を決めていたけど、こんな本格的なサスペンスドラマ描けるのか!!!大発見。途中からの新展開で…
強烈な眠気に襲われるシーンがあまりにリアルで驚き
アル・パチーノの名演技も相まって、こちらも強い眠りに誘われる
罪の意識と慣れない土地での白夜、不眠・・・観てるだけで辛い
これ見たときクリスチャン…
クリストファーノーラン作品でまだ手を出せてなかった作品。
クリストファーノーラン作品あるあるの怒涛の伏線回収や、ファンにはたまらないインセプションみたいな終わり方などの目立ったものはない珍しく普通の…
クリストファーノーラン監督作11本目鑑賞。これでほとんどのノーラン長編作は見ました。
アラスカで起こった殺人事件で誤って相棒を殺してしまった刑事。証拠隠滅と罪悪感と白夜でかなりの不眠症に。犯人と秘密…
作品がどうこうと言うより先に、覚めない悪夢を見続けているアルパチーノが可哀想で可哀想で。
もちろん嘘を上塗りしていく姿は最悪だけど、やっぱりアルパチーノなので温かい毛布でくるんでやりたい。
最後は眠…
主人公ドーマーが自身の罪を告白するとき、彼は「眠る」。一般的に「真理」や「善」に向かおうとする時には「目覚めた」や「覚醒した」という表現を使う(日本だけかもしれない)が、彼はそうなった時、既に「眠い…
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