監督 ロバート・ワイズ
「サウンド・オブ・ミュージック』の
監督さんと主演ジュリー・アンドリュース
と、いうのにレビー数32という数字に驚き！
でも当然私も知らなかったですし、
175分という長編ミュージカルなので..
気合いを入れて鑑賞しました◡̈⋆*
ガートルード・ローレンスという
舞台女優の伝記映画です。
皆さんご存知でしょうか..？
私は初めて聞いたお名前でした。
なので、見所はやっぱり
ジュリー・アンドリュースの
レビューシーン。歌も上手いけど
踊りも上手い。身体の動き自体が面白い。
くるくる変わる衣装も素敵でした◎
妊婦さん、水着姿、色んな
ジュリーアンドリュースが観れます♩¨̮⑅
(でもたっぷり時間が無いと観れません'笑)
離婚、娘からの愛、無くしたものは
多い。女優との両立は大変でしょうね..
1930年失業の時代に
「私も失業者だった、皆元気を出そう！」という
演説。「スター！」でした。カッコ良かった。
"欲しいものはお金では無く愛"
"大事なことは、純粋に生きること"
このメッセージ性の良さは、やっぱり
ロバート・ワイズ監督さんだなぁと思いました
