『マルケータ・ラザロヴァー』みたいなのかなぁって想像してたのとはちょっと違ったけど、斜め上の面白さがあった!
どっちかっていうと『ノースマン』ぽかったかも。場所的にも北欧に近いからかなぁ。エストニアもサウナあるんだって思った。
特にクラット出てきた瞬間ナンジャコリャわしはブラザーズクエイでも見よんか?って感じやったけどなんかだんだん『ハウルの動く城』のカルシファーみたいに可愛く見えてきた。うちにもあんな働き者がいたらいいなぁとかね。でもなんかややこしそうやったよね、あいつをもらうのも、いいことばかりではなさそうやった。
主人公裸の演技多くて体張るよな、すごいなって思いました。
疫病追い払うためにズボンを頭にかぶって、お尻が二つあるように見せるっていうの面白かった。
11月にこの映画見れてちょうどいい