武松

アンカット・ダイヤモンドの武松のレビュー・感想・評価

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)
3.3
(もっと私が英語を聞き取れれば、あるいは日本語字幕か吹き替えで見ていればまあ評価は違ったかもしれませんが)

なにを見ているんだろうって気持ちになった。
本当ならバックミュージックの調子が変わったり違う音楽に切り替わったりしそうなシーンでもゆっくりとした落ち着く音楽がかかってて、それは主人公の気持ちを暗示しているのかと思うと新しい表現で面白いなと思った。

ストーリー自体はまあ普通。

早口で、さらにスラングが多すぎるので英語の勉強としては向いていない。
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