すべてが最悪で最後の母VS息子シーンでは声あげて笑っちゃった 逆に爽快、みたいな。いや爽快ではないな。ずっと最悪でした。母は最後に16hitコンボしてました
最悪とはいえ、見せ方、想像の余白の残し…
ただ単に気持ち悪い。卒業制作がこれってまじか…。性加害者が被害者に責任転嫁するあたり、リアルで生々しく感じれた。お前にも責任があるんじゃない?って。いやいや押し付けるな自分の性欲を。って思っちゃった…
>>続きを読む卒業制作でこの出来はえぐい。キャストの演技も良かった。お父さんもお母さんも可哀想。YouTubeで見たんだけどコメントをリアタイで見ながら鑑賞出来て良かった。
コメントでは父娘の性虐待の話を連想する…
アリ・アスターの作品はいずれも歪んだ家族観が見られるが、本作ではそれが分かりやすく出ている。むしろ、予算が限られていて尺も短いだけに、プロになってからの作品よりも直接的と言える。
近親相姦・同性愛…
監督が好きで鑑賞
卒業制作でこれはだいぶひねくれてるなあと
まず設定が見慣れないもので、そこが惹かれる
父親と息子だから変に見えるかもしれないけれど、口論のシーンなどは加害者と被害者の構図でよくある…
家庭内性的虐待をテーマにしながら、多くの人が家庭内性的虐待に関して持ちうる全ての「一般的なイメージ」を、あえて全部逆にして描いている。
そうすることで、家庭内性被害の恐怖のエッセンスを剥き出しにして…
わからないものを良いと評価できないし後半がバイオレンスすぎてここまでしなくても良いでしょって気持ちになった。
もちろん父の死にたい気持ちだったり、母親の殺したいくらい憎い気持ちもわかるしその投影で…
アリ・アスター監督の卒業制作作品。
アフリカ系の親子の近親相姦ですか…しかも父と息子という…
結婚もして世間体はいい息子と性愛を向けられる父。父は息子にも母にも世間にも悩みが言えず、小説…
自分のアリアスターの解釈は、先ずウケるための映画で、それっぽいテーマ性とかもウケのスパイスなんだと思っていて。(迫真ほど滑稽なので、きちんと作るし撮るが)
威厳の象徴たるお父さんを陵辱する、みたいな…