ガミガミガミー

WALKING MANのガミガミガミーのレビュー・感想・評価

WALKING MAN(2019年製作の映画)
3.0

どもりと家庭環境の悪さという縛りをラップをきっかけに殻を破って夢に向かうあらすじだけどめちゃくちゃテンポ悪い。

ラップが題材なだけにテンポだけは掴んでくれ!

シーンの切り替わりなどカット割りも雑だけどそこは100歩譲ってもテンポの悪さが目立つもっとラップバトルや他のアーティストのステージなど取り込んでもらえたら飽きずに見れるのに家庭環境に重点を置きすぎて前置きがずっと続く感じが勿体ない。

でも最後のラッパーとしての姿はanarchyそのものでした。てか野村周平がanarchyの真似がうまい😂

※ラッパー多数出演