このレビューはネタバレを含みます
かなり面白い
過小評価されてる
仲間の死と犯人逮捕のジレンマに苦しむアル・パチーノの演技が素晴らしかった
ギャングのイメージしかないけどアル・パチーノって演技上手いな
ロケーションも良くて冒頭か…
捜査協力の為、アラスカの片田舎へと来た彼は、犯人を追っている途中、霧で見えない中発砲したことで相棒を誤射して殺してしまう。それを犯人のせいにして捜査を進めるが、犯人はそれを目撃しており、犯人は彼に取…
>>続きを読む当時は原作を観たから別に良いやでスルーしてた作品
まさかノーラン作品とは
オープニングの文字
単なるピンぼけでなく、インクがにじむのと左右の目が一致ないのとの中間のよえなボケ
睡魔で眼球が上へ…
このレビューはネタバレを含みます
2024年 / 28本目
ものすごく感情を揺さぶられる。
正義も犯罪も、機械的なものではなくて全て人間同士のやり取り。正義を肯定するための嘘もあれば、犯罪を肯定しようとする嘘もある。何もかもそれ…
メメントに続くノーラン2作目の配給作品。脚本がノーランじゃないからかサスペンスにしてはいつものノーラン節が効いてなくて味気がなかった。しかも羊たちの沈黙やデヴィッド・フィンチャー映画のような殺人鬼を…
>>続きを読む