ノーラン映画として見ると凡作
ただキャストがアルパチーノvsロビンウィリアムズで今じゃ珍しいロビンウィリアムズの悪役が拝める。良い人そうに見える人がキレると怖い的な
ノーラン味を感じるたのは冒頭の…
仕事をうまく回そうとすれば大なり小なり誤魔化しが入るわけで。その誤魔化しを素直に反省した映画でした。
ロビン・ウィリアムズがもともと苦手で観てなかったけど、観てみたら(演技がうまくてそう見えるかも…
見たことあると思ってたらまだ見てなかった!アルパチーノがいちいちセクシーすぎてびっくりしちゃうけどそれは置いておいて普通にハラハラしました。アルパチーノくたびれ悪徳警官毎回似合いすぎ。好き。
最後の…
捜査協力の為、アラスカの片田舎へと来た彼は、犯人を追っている途中、霧で見えない中発砲したことで相棒を誤射して殺してしまう。それを犯人のせいにして捜査を進めるが、犯人はそれを目撃しており、犯人は彼に取…
>>続きを読む監督 クリストファー・ノーラン
脚本 ヒラリー・セイツ
撮影 ウォーリー・フィスター『インセプション』『メメント』他
ノーランの初メジャー作品。当時はちょっとした若造監督が、名だたる俳優陣の中をこ…
当時は原作を観たから別に良いやでスルーしてた作品
まさかノーラン作品とは
オープニングの文字
単なるピンぼけでなく、インクがにじむのと左右の目が一致ないのとの中間のよえなボケ
睡魔で眼球が上へ…
このレビューはネタバレを含みます