トーキー映画への流れに対して、幕間レヴューで活路を見出そうとする獅子舞顔の男(ジェームズ・キャグニー)の話です。
この頃はこんな映画ばっかりだったんでしょうか? ワイも既に何本も観たので、どれが何…
67.2105
レビューは猫と水芸、アジアンの3本立て。水芸というかシンクロナイズドスイミングを真上空から歪みなく撮影、これは意外と難しい。広角レンズを使用すると湾曲が出てしまう、そのため歪みの少…
バークレーではこの映画の2本目のレビューが一番有名だと思ってるけど、他のバークレーを知ってから見てこそその異常性が際立つ気がする(故に入門編としては微妙ではないか)。そもそもやたらとテンポがいいわり…
>>続きを読む『上海帰りのリル』を聞くたびにどんな女性かと想像していたが、なる程こういう顔だったのか。
しかも「リルを探していた」のが、あのジェームズ・キャグニーだったとは思いもしなかった。
ミュージカルシーン…
ジェームズ・ギャグニーが敏腕プロデューサー役で登場するミュージカル映画。多くのスタッフにきびきびと判断し指示していく姿が印象的。
見どころはキレイな女性たちが割と大胆な姿で水中レビューするシーンに…