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窓のしずくと動く赤ん坊のmarikabraunのレビュー・感想・評価

窓のしずくと動く赤ん坊(1959年製作の映画)
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友人に借りたブラッケージ作品集の中で一番心にきた。食事中に観るのは得策ではなかった。彼の妻と娘、その出産のすべてがうつされている。とにかくすべて。どうしてこんなことが出来るのか分からない。私はまだその神秘に辿り着けない、全く自信がないよ。
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