飯

窓のしずくと動く赤ん坊の飯のレビュー・感想・評価

窓のしずくと動く赤ん坊(1959年製作の映画)
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作家(と父)の眼

羊水の色、肉の触感

歓声と悲鳴

喜悦と犠牲

生命の醜さと恐ろしさしか感じられなかった。

(これを全世界の女性に観せたら人類絶滅するかな
飯