kuu

とっくんでカンペキのkuuのレビュー・感想・評価

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)
3.5
 'Practice Makes Perfect' (2012)
邦題『とっくんでカンペキ』短編映画す。
監督:Devon Avery
脚本:Mark Palis
製作国:アメリカ
公開年:2012年
時間:3分すよ
ストーリーは、
ませたクソガキの(このクソガキ愛情もった意味で)クリント(Kody Fields)は、KISSの練習をずっとしてきました。ってかなりアホやろ😆小生は実践あるのみ派でした💋➰💕
鏡を使こたり、風船を使こたり、ハロウィンのカボチャをブチュブチュと。
ようもまぁ普通のキスから濃厚なものまでクソガキがアハハ。
そして待ちに待った恋しいサリー(Alexis G. Zall)とのデート。。。どないなるっすか!!
3分間ストーリーは、クソガキが生意気😊って微笑ましくなりました。
軽めや濃厚なフレンチ・キスとか練習した風景が過りつつ物語は進んでくし、最後は?ってチョイと息を飲んで待ったかな。
短い時間で、酒酔いで云ったらホロ酔い加減になれました。
少女を演じるAlexis G. Zallは、当時14歳で、俳優さん続けてて、小生はまだ観てませんが『THAT/ザット』にも出演してるみたいです。
主演のKodyFieldsも、俳優、作家、製作としてやってるみたいっす。
余談すが、
口唇てのは、超敏感やそうで、ナナなんと指先よりも200倍敏感。
強烈情熱KISSしとる間、人の鼻はパートナー(小生はあくまでも熱烈KISSはパートナーとするって前提で)の体臭にふれる。
この匂いてのは、人を性的に興奮させる化学的な誘引物質を放出していることもあるし、受け付けないのならば、そもそもパートナーわ生理的には受け付けてないはず。なのにパートナーとしてる場合もあるかな。
愛の不思議さ。
軽りーぃKISSは、軽く筋肉を動かしチュッとできるが、
嗚呼!情熱的KISSは、これまた
ナナなんと約24種類も顔面筋ムキムキと約100種類近くも体の筋肉を使わなければできひんらしい。
ほんでもって唾液腺が自発的に活性化していきよるし、普段よりも唾液が出まくりマクリ。
舌をベロベロ絡めるディープやと、約9mlの唾液がパートナーの口に!!。
20回UCCミルク珈琲缶一本(あくまでも推定)その一回のKISSての唾液交換には細菌が10億個も含まれているって知ったら恐怖に近い。
せやけど、ラッキーなことに、内95%は体に無害やそうです。
マジに好きな人とのKISSは、肉体に電流ににた衝撃波がビリビリスッタカタッタ🏃‍♂️⚡駆け巡って、
特定の肉体部位への血の流れが増えていく。🥒🐚
硬~くなったり、あちらこちらがソワソワなったり、
P器がウズウズしたりすっのこの要因。
生き物は興奮すっると、副腎がアドレナリンを分泌して、心の臓がドっキドキして、はぁはぁ呼吸が荒く、ほんで手のひらに汗をかく。
個人差はあるけども。
パートナーでありゃ、KISSは落ち着ける薬事効果にも似たモンやともとらえれる。
肉体の興奮が、脳におけるドーパミンの分泌を促すし、脳の別の部位がマイナスの感情を抑え込みよる。
KISSで脳下垂体から、別名“絆ホルモン” っていわれとるオキシトシンが分泌されることもある。
この段階ですでに、2人の心は繋がり始めているのかも。イヤァーン
パートナーのおられる方!おられない方なら映画のように、鏡や風船を使こたり、はたまた、ハロウィンのカボチャ若しくはお父さんお母さんを抱きしめブチュ~と
どうぞ😆👍️➰
余談の余談ですが、どないなキスも(あくまでも嫌悪感覚えない場合)、張り詰めた緊張を和らげて、幸福感を高めてくれるし、また、頻繁にキスをする恋人同士は、長続きする幸せな関係を築く傾向にあるそうどす。
幸せならKISSしましょチュッチュッ。
幸せならKISSしましょチュッチュッ。
kuu

kuu