セルジオ: 世界を救うために戦った男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

期待はずれ。
ドキュメンタリーを観て彼の業績などを描いているかと期待したが、メロドラマみたいで恋愛が主になってて観たいのはそれじゃないと思いながら観ていた。
時間を行ったり来たりするのはいいけれどカ…

イラクでテロにより瓦礫の下敷となってしまったセルジオが、朦朧とする意識の中で過去を振り返る🎠。


今思えば、それは走馬灯でもあり、東ティモール🇹🇱の独立など多くの事を成し遂げ、時のアメリカ🇺🇸大統…

配信で。国連大使として世界各地で人道支援活動を行い、東ティモール独立などを成し遂げ、唯一無二の存在であったセルジオデメロを描いたヒューマンドラマ。同監督による以前製作されたドキュメンタリーと合わせて…

2022/9/11
苦しかった、途上国で働くことにずっと憧れていた
けどそのリスクについて改めて考えた男性でも、こういう仕事やと子どもとの関係難しい
んか、人によるんか？将来についてすごく考えさせら…

父に勉強しろと勧められて視聴

結構恋愛的な割合が多くて、いまいちセルジオさんの功績とか苦労や経験が伝わってこなかったのが残念

セルジオさんが現地の人に心を開こうと行動した結果がこれだから、他国と…

国連大使としての使命と、ひと時を共に生きた愛の物語。人々を救うと言うことがいかに困難で、危険を伴う仕事であるか、それでも現場で行動することが平和へ近づく一歩であることを証明したセルジオ。早過ぎる生涯…

ロシアがウクライナに侵攻して以来、国連の機能不全が指摘されている。私もそれは正しいと思っていたのだが、この作品に触れて〝木を見て森を見ず〟ならぬ〝森を見て木を見ず〟だったのかもしれないなと思った。
…

アナ・デ・アルマス目当てで観たが、彼女の流石の存在感はさておき、硬派な内容に好感。全体の構成に疑問持って見ていたが、終盤その効果を確認でき問題なし。ただ演出は稚拙なところもあり、事実の重みに助けられ…