セルジオ: 世界を救うために戦った男に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『セルジオ: 世界を救うために戦った男』に投稿された感想・評価

国連外交官セルジオ・ヴィエイラ・デ・メロの伝記映画だが、堅苦しい社会派ドラマはあんまりよく分からないし同僚との不倫関係はどうでもいいし。アナ・デ・アルマスが超絶かわいい以外に印象に残らなかった。
taylor

taylorの感想・評価

2.2

脚本2
演出1
映像3
音楽3
キャスト3
面白さ1

何が何だか分からない映画。
会話の言語がころころ変わるのは結構苦手。
アナデアルマスの演技もところどころ変なところがあって上手くないのかもと思…

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mas

masの感想・評価

3.5
・ハグはウルっと現場だけで
・ラスト一瞬モーガンフリーマンかと
・ハートをつくる時間の不思議
karen

karenの感想・評価

3.2
世界を救うために戦ってる人ってかっこいいなと思った。面白かったけど、途中のロマンスがちょっといらない。
MariaElena

MariaElenaの感想・評価

3.3
アナデアルマスやから観続けられたけど、話はなんか惜しい感じ。
つまらなくはないけど退屈やった。
時系列行ったりきたり系。
Ryoichi18

Ryoichi18の感想・評価

2.5
アナ・デ・アルマスがかわいい。が、映画としては面白くなかったかな。回想シーンばかりで構成される映画は好きじゃないかも。
gkt

gktの感想・評価

3.7
恋愛面と交渉のやり取りはドキュメンタリーと差別化できるポイント。とはいえ、その比重が少し大きい。彼自身の若い時の内面や国連内部の葛藤など硬派な伝記映画もみたい。
よう

ようの感想・評価

1.5

国連の大使としてバグダッドなどに赴任したセルジオ・デメロの伝記映画。
国連の人を主人公にした映画って観たことないかなと思ってのチョイス。
テロ攻撃で崩壊した建物の瓦礫の下敷きになった彼が回想していく…

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yoshis

yoshisの感想・評価

3.2
国連の職員も命がけで世界を救っていると知り、頭が下がります。

国連の意義というか有効性は限定的です。常任理事国が少数固定のままで、互いに友好的ではない国もあり、かつ拒否権を持っています。
戦術的な失敗もあります。先日も国連関係組織で活動してきた日本人の書いた本…

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