後半はおもしろいが前半はほんとつまらなくて見るのつらかった。
邦画の芸術？寄りの作品ってとりあえずジャズ音楽とかそれっぽい音楽流しとけばいいみたいな具合にどの作品も同じようなジャズとか単調なBGMが使われるのが好かない。
稲垣吾郎のキャスティングは役に合ってたけど際立って演技上手いかというとふつう。二階堂ふみは体張ってて凄いがちょっと頑張りすぎててもっとちがう見せ方で二階堂ふみの魅力を引き出して欲しかった。
人におすすめはしないかなというよりおすすめするような作品ではなかった
生意気なレビューだけどあくまで個人の感想なので大目に見て欲しい
