手塚治虫原作、息子の手塚眞監督作品。
だらしなく妖艶な雰囲気を持つ謎の女「ばるぼら」と作家の不思議で幻想的な話。
正直、「よくわからなかった」という感想。稲垣吾郎と二階堂ふみが身体をはっているのはよ…
手塚治虫原作の漫画『ばるぼら』を、息子で映画監督の手塚眞が映画化した作品。
主人公の売れっ子作家・ミクラがばるぼらと名乗る不思議な少女と出会い、惹かれてゆく物語。
作品全体がエロティックで退廃的…
シネマシティk_st。昨日の『白痴』に続き手塚眞。訳あり女を囲って堕ちていくプロットは同じでも、女優さんの脱ぎっぷりのおかげで説得力に勝る▼手塚治虫のダークサイド、露悪的私小説。当時かなり危険な状態…
>>続きを読むゴロウ100%もあるし、二階堂ふみをとにかく脱がせる裸多めの映画
確かに稲垣吾郎って手塚漫画に居そうな雰囲気はある
だけど演技はあんまり上手くないから1人だけ浮いてるような
ストーリーはわかるような…
このレビューはネタバレを含みます
内容としては狂気的すぎて理解できないけど結構好き 手塚治虫の頭の中覗いてみたいね
ばるぼらさえも幻想だったのかな、謎
稲垣吾郎も二階堂ふみも色気すごすぎて目ん玉飛び出るかとおもた 美男美女のラブ…
(C)2019『ばるぼら』製作委員会