これも、アリアスター作品のショートフィルムの中でかなり好きなもの
タイトルの刺繍モチーフが、ヘレディタリーの玄関マットっぽくてファン心くすぐられた!
セリフがないのにこんなにメッセージが伝わるのが…
アリ・アスター監督第4作
大学進学に向け親元を離れるため荷造りをする息子。そんな姿を見守る母親は彼の充実した大学生活のビジョンを見る。ビジョンを見終えた母親は魔が差したのか、息子に気分が悪くなる薬…
2021年6作目
主人公めっちゃイケメンやな
錦戸亮系統のお顔
アリアスター監督の短編映画
察しのいい方はタイトルでわかっちゃうと思うけど、進学を機に家から旅立つ息子を思う母の話
邪悪なトイス…
ありがちな筋書きで驚きはないけど、最後のカットの不気味さに天才味を感じる。あのお人形があるのとないのとでは、まるで気味悪さが違うのはどうしてなんだろう…!色彩感覚はミッドサマーって感じ。ママは加賀ま…
>>続きを読むミュンヒハウゼン。
セリフのない映画のため、英語が全くわからなくても見れると思う。
アリアスターは家族、とりわけ女性親族が大好きだなぁ…
最新作、ボーはおそれていると近いテーマかつ、こちらの方がさ…
ミッドサマー見た時に「へレディタリーの方がやりたいことやってそうだな」と思ったけど、この作品の方が何倍もやりたいことやってそうだった。
やっぱりアリ・アスターの作品は物理的に暗いシーンが大事・見せた…