途中までは「母親の息子を想う」気持ちに…
「分かる、分かる…寂しいよね」」って
ウルウル…って…なっていたのだけれど…
「そこまでするか?」…になっちゃって…
救いのないラストに…呆然…
…子ど…
間違いなく、『ヘレディタリー』の原点と言える同監督のサイレント短編。
輝かしき大学生活を目前に迎え、荷造りをしている青年と、その母。
これは、子供を見守ってきた母の愛の物語。
相変わらず、イヤ~…
セリフがないので、英語がわからなくても問題なく鑑賞できる\(^o^)/
これといって驚きはないけど、やはりスクリーンの色鮮やかさと対象の歪んだ人間の心情が不気味。
あとカメラワークが流れるようで、…