AKANE

Munchausen(原題)のAKANEのレビュー・感想・評価

Munchausen(原題)(2013年製作の映画)
3.8
母親の歪みまくった息子への愛と執着。大学へ進学した息子が家を出たことにより、ぽっかりと空いた心の穴を埋めるために母親が選んだ方法とは…?台詞が一切ないのにも関わらず映像、そして音楽にアリ・アスター作品ならではの"不安と不穏"の匂いが漂いまくっています。マフィンひとくち食べて異物入ってるの出そうとするから陰毛かとおもった。ぜったいこの演出お気に入りだよね。かわいい。
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