このレビューはネタバレを含みます
からの〜!!と思ったら終わってしまった。
最初の母の抱擁がねっちょりしてて、演技凄いなと。
映像も好きだった。バッテンの演出とか鏡を使った演出とか。死体も良かった。
随所にミッドサマーをふんわり感…
記録
『ボーはおそれている』の予習。
すごい、短編1作目から格段に良くなってる。特にピーカンでの撮影の色彩感覚がずば抜けてる、明るい画が良くなると暗い画も対比的に良くなるから、全体的に前より引…
母親の歪みまくった息子への愛と執着。大学へ進学した息子が家を出たことにより、ぽっかりと空いた心の穴を埋めるために母親が選んだ方法とは…?台詞が一切ないのにも関わらず映像、そして音楽にアリ・アスター作…
>>続きを読むセリフが無い作品の為、字幕が無くて英語が分からないあなたも安心して彼の悪意を存分に浴びる事ができます。
コレはなかなか父親には分からない気持ちかもしれない。母親は自分の息子を恋人の様に見てしまうと…
行き過ぎた母親の愛情を描く
アリ・アスター監督のショートフィルム。
タイトル通りミュンヒハウゼンのお話。
セリフなし、ストーリーのみで怖さを演出してる。
ストーリー内容と相反するポップな色彩も…