Munchausen(原題)に投稿された感想・評価 - 43ページ目

『Munchausen(原題)』に投稿された感想・評価

まいこ

まいこの感想・評価

3.4

アリ・アスター作品4本目。短編。16分。セリフが無いのに面白くて不気味なのワクワクすっぞ〜🤯カレンダーにはSAYONARAの字…アリさん日本好きなんですかね🥰シーン転換めちゃ良かったpv観てるみたい…

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もなか

もなかの感想・評価

3.7
言葉がなくても観やすいし、シンプルな家庭内に起きうる災いを示唆してる
l

lの感想・評価

-

若書きなどといった粗はなかった。すごかった。
midsommarが公開されたけど……と思い出して見たら、midsommarは日本語が来る前でも配信来たらすぐ見たほうが良いかもしれない、と考えるほどに…

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飴

飴の感想・評価

3.1
序盤の息子の旅立ちを寂しがるお母さんが段々と不穏な感じになるのが怖い…
これもだけど親に作ってもらった料理に毒(悪意)を盛られるって本当に地獄みたいな怖さだ。
mol

molの感想・評価

3.5
これもアリアスターのバックボーンを考えるとゾッとする…そんなことなくあれ…
記録。

日本語字幕はないけど、そもそも台詞のない映画。短編で分かりやすい。
記録

記録の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

最初は息子が遠くに行っちゃうのさびしいよなって気持ちで見てたけどまさかの想像…
想像だけであそこまでやっちゃうのこわい
カレンダーの赤いばつ印の表現すごいなーと思ったら

「ヘレディタリー 継承」にて衝撃のスクリーンデビューをした
アリ・アスター監督の、2013年の短編。

古き良きアメリカ郊外の、絵に描いたように幸福そうな家族。

ひとり息子は優秀で、母親はそんな息…

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み

みの感想・評価

3.6
母と娘の話はよく小説で読むけど、息子との関係性については読んだことなかったので、新鮮な作品でした。

なによりもカメラワークとシーンの構成が綺麗だった!

息子に対する母親の過剰な愛情。子離れができない母親の歪みが、やがて枯れた花壇とヒーローのおもちゃに成り果てるエンドが秀逸。ここでもやはり逃れられない家族が描かれて、『ヘレディタリー 』と同質の騒めき…

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