アルフ・シェーベルイ監督作品!
スウェーデン映画への招待①
日本初公開を含むスウェーデン映画の名作を特集
20世紀初頭から1920年代にかけてスウェーデンの農村地帯、日雇い労働者の娘リーアが望ま…
田舎のママンが不倫して村八分されてく話。
この監督こそスウェーデン版ウェルズって感じで強調されたバロック調の画面が多いよね他の作品見ても。
ただ映画を通してみると退屈で、所々すんごいショット入れて…
ベルイマンとは反対にいるタイプの監督で緻密な心理描写よりリズムと構図の良さでダイナミックなドラマを作っていくのを得意としているシューベリ作の本作だが、タイトルがまんま表しているようにベルイマン作品な…
>>続きを読む[母であった時間が短すぎる] 50点
「娘とヒヤシンス」と「ガールズ」以外興味なかったのだが、どうせ無料で見られるならと鑑賞。シェーベルイは初めてだったのだが、これがまた全然説得力がなくてイマイチ…
ベルイマンの先輩的存在のアルフ・シェーベルイ作品で、タイトルとかビジュアルとかが気になって鑑賞。
基本的にはブニュエルの愛無き女みたいな展開重視の映画で、描写も説明的なところが多くて音楽もうざった…