モンゴリアン・ブリングの作品情報・感想・評価

わたしは今までほとんどHIPHOPを通らずに生きてきてしまったので、そもそもHIPHOPがどういうものなのか本質をわかっておりません。
しかし最近映画を見てもけっこうな割合で作中HIPHOPが使用さ…

• #アジアンドキュメンタリーズ

モンゴルの大物ラッパーやウランバートルの市民へのインタビューを中心に編まれたドキュメンタリー作品。民主化後のモンゴルの社会問題を知ることができる。何より、伝統的な口承文芸と輸入物のラップをうまく混ぜ…

• #アジアンドキュメンタリーズ

モンゴル予習
ジェニーさん去年の11月に日本に来ていたみたい。

私が聞くべきはヒップホップだと確信した映画だな
表面だけではなく英語でも日本語でも歌詞をちゃんと読もう。

金儲けではなく、社会を癒…

大阪の国立民俗学博物館特別展、『邂逅する写真たち　モンゴルの100年前と今』関連企画で10年ほど前のオーストラリア映画（ドキュメンタリー）を見物。

撮り手はロシア、モンゴル国境界隈でツアーガイドを…

モンゴルのラップの発展の歴史を語ってくれるドキュメント映画、女性ラッパーが珍しい世界だったのでそれを中心に取材した。モンゴルの社会構造や生活も反映されるので興味持って観賞した。

シャーマニズムの儀…

モンゴルのヒップホップシーンを描いたドキュメンタリー。


92年に社会主義を放棄してから、ヒップホップが入ってきた事もあり、MCハマーが導入になったとか、90年代が期限になっている事が影響している…