一夏

オオカミの家の一夏のネタバレレビュー・内容・結末

オオカミの家(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

雰囲気が本当に苦手でずっと目を瞑っていた。ずっと悪夢。音、声、音楽、目を瞑っていても本当に辛く、不安感だけがどんどんと高まり、早くこの時間が終わって欲しいと思った。心理状態が悪いので、大変負担になりました。終わった後心臓がバクバクしていた。呪いのような何かを感じる作品だった。(褒めています。)


最終マリアが出戻ってるのも、閉塞的で高圧的な何かから私は絶対に助からない、逃げられない、という救われなさがストレス値をガッと上げてきた。

嫌な映画だった………辛かったよ………

コロニーは本当にあるんですね。驚愕です。それすら作り物かと思いました。現実は小説よりなんとやらだな
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