このレビューはネタバレを含みます
雰囲気が本当に苦手でずっと目を瞑っていた。ずっと悪夢。音、声、音楽、目を瞑っていても本当に辛く、不安感だけがどんどんと高まり、早くこの時間が終わって欲しいと思った。心理状態が悪いので、大変負担になりました。終わった後心臓がバクバクしていた。呪いのような何かを感じる作品だった。(褒めています。)
最終マリアが出戻ってるのも、閉塞的で高圧的な何かから私は絶対に助からない、逃げられない、という救われなさがストレス値をガッと上げてきた。
嫌な映画だった………辛かったよ………
コロニーは本当にあるんですね。驚愕です。それすら作り物かと思いました。現実は小説よりなんとやらだな