アリアスター絶賛してそう。怖いより不気味、目が描き変えられていく時に不安に駆られて毎回少しだけ目を覆いたくなった。
ストップモーションすごいしバリエーションもあるにはあるけど、途中で飽きちゃって眠気襲来…。劇場にいた全員が一度は瞼落ちたとは思う。
抽象的表現が多すぎてこちらに解釈を委ねられすぎてる。なんで火事になったのにしれっと日常が再開してるねん。
狼が父親的存在で子供たちを囲って性的虐待、そこから逃げ出したけどマインドコントロールで「心の中にいるよ」と戻るよう促すプログラムが心に刻まれてたのかな。
観た後Filmarksでコロニア・ディグニダのことを知ったから自分の解釈の当たり具合にドヤっと来た。
そういえばたまに黒髪の女性が映り込んでたよね？
