すい

オオカミの家のすいのレビュー・感想・評価

オオカミの家(2018年製作の映画)
4.2
2次元と3次元を行き来するストップモーション。すごい。とんでもない映像の連続だけど、ストーリーはほぼないので途中眠気が襲ってきたが、ラストの「お前も世話してやろうか?」で怖くなって目が覚めた。

コロニア・ディグニダはドイツ人パウル・シェーファーが作ったコミューンなのでドイツ語とスペイン語がごちゃまぜ。

ワーグナー別に好きではないが、こんなに気持ち悪く感じたのははじめて。
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