たまちゃん

オオカミの家のたまちゃんのレビュー・感想・評価

オオカミの家(2018年製作の映画)
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「今年一番印象に残っているけれど、2度と観たくない」
という感想を聴いて。
ジョン.ウィックを、観終わって10分後から始まる!なんとか間に合う!!
と滑り込みセーフで観てきました。

今までに観たこともない映画。次にどう動いていくのか、予測することが出来ず脳も疲れるし、観ているその場で、今目に映っているものを消化するのも辛い。

強いもの支配するもの、歴史的隠喩

ああ、ものすごいトラウマになりそう

燃える少年の絵 が飾ってあったんですね。
気がつかなかった😔
そういうのを知ることができるだけでも、Filmarksに参加していて良かった、と心から思えます
たまちゃん

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