コロニア・ディグニダの宣伝?みたいな設定の映画。
ストップモーションは本当にすごかった。
作ったそばから破壊してまた創って……素晴らしかった。
でも心身ともに健康でないとそもそも観るのがしんどいかも……
観てる間ずっと気味が悪くて、言いようのないゾワゾワがずっと身体を巡ってた。
個人的には音もずっと気味が悪かった。
人間が不快だと感じる音がずっと流れてた印象。
優しい声色で穏やかな口調なのに気味の悪さを感じさせる「マーリーアー」がずっと残る。
エンドロールのあと、最後の少女の見方は、コロニア・ディグニダを知ってるかどうかで見方が変わるかな、、、