コロニア・ディグニダのうぃきぺを流し読みするくらいの予習があるとよい
予告編見た時はめちゃくちゃ怖くて震えたんだが本編はそうでもなく
うおおこの手法・発想すげえ手間暇やべえ なのはわかるんだが
場面が変わるたびに結構時間かけて再構築されるのでどうしてもテンポが悪い
ストーリーもほとんど主人公の甘えた思考と現実逃避の妄想なので眠くなる気持ちもわかる そのシーンいる??ってのが結構ある アートとしてはいいが映画としては不満、というか
個人的には同時上映の“骨”の方が好みだったしネトフリのコロニアドキュメンタリーの方が面白かったかな…