にしの

オオカミの家のにしののレビュー・感想・評価

オオカミの家(2018年製作の映画)
3.8
自分を取り巻くでっかいものから逃げようと小さな世界を作るもうまくいかなくて、結局でっかいものを頼らざるを得ない。
オオカミさんはワグナーとカツカツのドイツ語でナチ的な権威を思うよね。
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