アマプラでレンタルしたら特典で付いてきた解説動画がとても良かった。マジックリアリズムって言葉とか知らなかったーもともとコロニアディグニダについてサラッと学んでから見たけど映画自体はまぁ不気味だし子供…
>>続きを読む(新谷和輝)
まだ消化しきれていない過去というんですかね。
独裁時代っていうのは全然。
まだ行方不明者とか普通にいるので。
チリの街中を歩いたら写真とかがその辺に貼ってあったりして。
(土居伸彰)…
さて、子ブタよ…
ゆーさまの『本編+コレを見ればもう1度観たくなる!?ミニ解説番組付き』バージョンをレンタルして鑑賞。
チリ産のストップモーションアニメで、とにかく世界観のクセが強い。
怖くはな…
『「オオカミの家」が流行ってるね。
予告は不気味な感じと、ポップな色彩が良い味だしてる。
でも「MAD GOD」も「JUNK HEAD」も散々観たんだよね。
余裕があったら観るけど、ストップモーショ…
映像とてもよかった。恐さと美しさが両立していた。
不安なときの心情を描いたような、夢に出てきそうなぐらい不気味でよかった。
オオカミ:コロニアの権力者 大人
マリア:コロニアの外からきた子供
マ…
[お前の家はなにでできている?]
よくわからないがすごいものを見た、というタイプの映画。ストップモーションを構築する構造物が、人が、二次元と三次元を行きつ戻りつし、ときに三次元のうえで二次元になり…
なんかのモチーフがある作品だとは知っていたけど、とりあえずは芸術作品としてのよくわからない凄さに「ほへえ〜」となることを優先して鑑賞することにした。平面と立体を行き来するような騙し絵感と造形の気味悪…
>>続きを読む何じゃこりゃな予告編で覚えてた。そのうちアリ・アスター絡みで話題になり気になっていたもののようやく見た。
作品の見どころは、ストップモーションアニメだと思う。ペインティング表現だったり、部屋の壁や床…
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018