ブルーノ

草原の輝きのブルーノのレビュー・感想・評価

草原の輝き(1961年製作の映画)
4.2
 個人的には親世代にも子ども世代にも共感できる部分があったので、誰も悪くない(もしくは、みんな少しずつ悪い)まさしく“悲恋”だったという感想。冒頭の「1920年代のティーンムービー」感は新鮮だった。ナタリー・ウッドがとにかく美しく、友達との再会の度に飛び跳ねる件が良かった。
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