Jumblesoul

草原の輝きのJumblesoulのレビュー・感想・評価

草原の輝き(1961年製作の映画)
1.5
エリア・カザン監督の約90年前のアメリカの純愛もの。
物語の中では一方的に悪者にされている、ウォーレン・ベイティの父親が一番可哀想だった。
ナタリー・ウッドを見ると、白人化した頃のマイケル・ジャクソンにソックリで、芝居中にムーン・ウォークをしそうな気がしてならないw
Jumblesoul

Jumblesoul