通俗的なメロドラマだが、監督がエリア・カザンなのできっちりとした演出がされたよくできた映画ではある。将来的に破綻するであろう光景を(物語は1928年からはじまる)、ゾッとするようなショットで的確に見…
>>続きを読むエリア・カザン監督作品。
この監督の映画はとても好きな作品が多いです。
この映画を観ようと思ったきっかけは、フェリシティ・ジョーンズが好きな恋愛映画10作品の一つにこの映画を挙げていたので。(imd…
このレビューはネタバレを含みます
エリアカザン、輝きの奥
2011年1月30日 17時31分レビュー。
1962年作品、アカデミー脚本賞受賞。原作脚本ウィリアムインジ。撮影ボリスカフマン。原題「SPLENDOR IN…
父がどうしても私に観せたいというので鑑賞。
若者の性の目覚めと、愛の暴走がテーマかと思われる笑
主人公二人はあつあつカップル(古)しかし、ヒロインの貞操観念が基ですれ違いはじめる二人。
お互いを愛し…