脳ミソ in ドリアン(空輸)
寝れない話。寝ずに生きる方法を研究してるおじさんがアンソニー・ウォン。老けたなあ。潜在的に僕のことが好きなのさとか女の口説き文句がキモいだけのただのおじさんになっちゃったのかあとか思っていたら、職人技のスムーズ顔面剥がしでやっぱりコイツは人肉饅頭の店主だったです。
しかもそこから脳ミソだけ引きずり出してドリアンに入れて空輸するのです…
その後何やかんやあってとりあえずこういう時って遺伝だよねとなり、 降霊術でパパを呼び出して日本軍占領時代の過去編へ。パパを演じるのはそのままアンソニー・ウォン。
そして、この過去編には日本兵の中に日本人キャストが1人しかいないもんだから片言日本語大会が開幕。ﾄﾞｳﾃﾞﾃﾞｷﾀﾓﾉｯ、ﾄﾞｳﾃﾞﾃﾞｷﾀﾓﾉｯ。慰安婦とかの題材のエグみがこの片言のせいでウルトラライトダウンしてる。
さておきアンソニー・ウォンはちゃんと過去編でも大暴れして、中華包丁で生首切断を基本に包丁をシャッシャッと研いでポコチン切断。もうマジメに人肉饅頭やないか。最高に最高で最高だのにポコチンにはモザイクかかってんですね……。
モザイクってばマジでクソ！！！！！ポコチン咥えたお口だけモザイクかかるなんてAVなのかなあああ！？？？？？？？？？
とまあ色々あって最後も最後でムシャムシャしててお前やっぱり人肉饅頭やないかとなる映画。
