小池栄子がすごい迫力だった。家庭環境悪いと、なかなか社会で上手くやっていけない人多そう。確かに社会に出ても職場では周りと上手に付き合っていかないと、仕事続けていくのは難しい日本社会。犯罪者は悪と見限…
>>続きを読む面白かった。小池栄子さんの表情がマジで怖い。
もう少し早く出会っていれば、共感による癒しが得られていればこんなことには、という部分。
偶然共感者と出会うかつ、この人は共感してくれると感じられる機会…
究極の愛が行き届いた、衝撃の結末…
坂口は、一家惨殺事件の犯人として自ら
名乗りを上げ、テレビの生中継で自身の逮捕劇を放映させた。そのニュースを見ていたOLの遠藤京子は、坂口がカメラに向かって、微笑…
地方の単館上映だったので、マイナーなアート映画と勝手に想像しながら観て公開当時椅子から立ち上がれないくらい衝撃を受けた作品。
当然ここに上げてると思ってたら、何故か抜け落ちてることに気づいたので今ご…
脳内ニューヨークの「みんな悲劇だから、誰も私の悲劇に耳を貸さない」を思い出した。
小池栄子の気持ちも豊川悦司の気持ちも分かりすぎて辛い。本当もっと早く出会ってれば良かったのに。
クライマックスはすご…
尻ポケットに金槌を突っ込んだトヨエツが住宅街をふらついてる冒頭がメッチャ怖い!
殺人のシーンは直接描いてないが、女の子の髪を引っ張って家に引きずり込む描写を一瞬入れる事でスゴいショッキングな印…