殺人と拳銃の作品情報・感想・評価

殺人と拳銃1958年製作の映画)

製作国:

3.4

あらすじ

『殺人と拳銃』に投稿された感想・評価

mingo

mingoの感想・評価

3.4

小杉勇「地獄の波止場」の脚本の浅野辰雄監督作。ジャジーな音楽で岡本喜八みたいなジャンプカットで繋ぐテンポは気持ちよかったが、セミドキュメンタリーなのか起承転結の物語でいくのかハッキリしないため中途半…

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50年代の邦画のクラシックな雰囲気が好きなので、何をやろうがほぼ満足なんだけど、オリンピックの射撃選手の警察官がプロフェッショナルなあまり変人で面白く、展開も早いので楽しめた。新橋ロケがすごい(群衆…

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警察のPR映画?と思ったが、そういう訳でもなさそう
日米映画という会社の作品は初見
一

一の感想・評価

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ナレーター金子信雄によるセミドキュメントな刑事ドラマ。オリンピック射撃日本代表の刑事が同じく射撃名人の強盗を追う。さすがに無理がある距離感での銃撃戦で一件落着のあと、刑事が教則本みたいな射撃の心得を…

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