ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄の作品情報・感想・評価

ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄2019年製作の映画)

上映日:2019年01月19日

製作国:

上映時間:121分

3.5

あらすじ

ナレーション

『ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄』に投稿された感想・評価

岡本太郎の沖縄で取材している様子とかが観れると思っていましたが、それらの映像は残って無いみたいなのでその辺りは期待外れでした。

先にイザイホーのドキュメンタリー映画を観たので久高島の所は興味深く観…

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3.5
少しわかりづらいというか岡本太郎感はあまり感じれなかった

いつか機会があれば観直そうかな
3.0

岡本氏は故人であるから、その真意は知り得ない。
写真1カットも、綴った手記の一文も、一言も。

淡々と進む語りは、見る側の感度や集中力、想像力次第で入り込めるかどうか。
賛否は分かれる作品に思う。

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【⓪「一度死んだ人間になれ!」】

①「人類全体の運命もいつかは消える。それで良いのだ。無目的に膨らみ、輝いて、最後に爆発する。そして平然と人類がこの世から去るとしたら、それがぼくには栄光だと思える…

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north
2.0
ドキュメンタリー映画としてはあんまり。

岡本太郎さんの写真集を見たり
沖縄文化論を読むのがいいかな。
そっちの方が強く
岡本太郎さんの想いや感じたことが伝わる。

久高島やノロに興味があって観た。当時の写真や映像はとても貴重。ほんとに久高ノロは太郎に心開いたんかな?グソーの件も太郎を庇う感じだったけど本当のところはどうなんかな?結局わからん。
太郎も監督も沖縄…

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太郎というか沖縄に焦点当たってたけど、太郎が沖縄の神事とか風俗とかについてどう思ってるかとか、沖縄の人がそんな太郎をどう思ってどう接してたとかが知れてよかった。
とか ばっかり言っちゃった。

座・高円寺ドキュメンタリーふぇすにて鑑賞。

午前中から『鳥葬の國』観て純情商店街散策してオーガニックドーナツ食べて獣臭すごいペルシャランチ食べて古き良き甘味処のクリームあんみつ食べて『教育と愛国』…

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花椒
2.8

シネマハウス大塚の沖縄を題材にした映画特集にて。

ドキュメンタリーで話の展開やメリハリをつけるのは難しいのはわかるが、この起伏の無さで2時間はキツい。

岡本太郎の記録の抜粋なのか監督の岡本氏の足…

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hrm
4.0

ほぼ満席の桜坂にて。
「シェイプオブウォーター」「海辺の生と死」レベルで飛んでしまいました。
こんなにトリップしたドキュメンタリーは初めて。
頭も身体も全部持っていかれてふわふわしすぎなので、寄り道…

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