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ジョジョ・ラビットのkのネタバレレビュー・内容・結末

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

しんどすぎた、、、。
ジョジョは悪くないし、それが正しいと教え込ませたのがえげつない、、、。
ただただ悲しくて苦しかった。
それが偉いって言われたら頑張ってしまうのかもしれない。
子供に銃を持たせる大人にゾッとした。
エルサと仲良くなっていくのが良かった。
でもこういう映画はあるべきだと思う。
スカヨハが良かった。
愛は感じるもの。
妄想のヒトラーとのくだり、ゾッとしながらずっと見てたけど、本当につらい。
ただ踊りつづける世界であってほしい。
平和がいいよ~~~う。

大尉のくだりがカッコよすぎたし死なないでよ~となった。
お母さんの靴のカット見た瞬間に「きっつ…」と呟いてしまった。
あれはきつい。靴紐結び直そうとして、結べなくてただのちいさな子供なのに~ともうしんどさカンストした。
勘弁してほしかった。
あれが実際あったことなのも、いま現在似たような事が起きてることもつらい。
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