ky31

ジョジョ・ラビットのky31のレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
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第二次大戦時のナチス政権下のドイツを生きるヒトラーユーゲントの少年を通して、コミカルな作風に描きつつも戦争の悲惨さが伝わってくる

終盤の空想のヒトラーと決別するシーンに至るまでの少年の内面の成長がテーマなのかな

少年による空想のヒトラーを監督本人が演じるのは面白い

銃を渡された友達が最後生きていて良かった
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