天国へ昇った盲腸

ジョジョ・ラビットの天国へ昇った盲腸のレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
3.5
初っ端がビートルズの歌でどんな方向性の映画なのか不安になったけど、見終わってスッキリ、子どもに大事なこと言わせる社会派映画・反戦映画だった(個人の感想です)。
スカーレット・ヨハンソンが、お母さん役にもかかわらず色っぽいハスキーな声で、たまらんかった…(個人の感想ではなく視聴者全員の感想です)。
お母さんと、キャプテンK。その2人の間のストーリーは触れずに余韻だけ残すあたり、グッときました。